TEL

建築 FINE 物件のご案内

建築 FINE

投資金額が比較的抑えられる

投資金額が比較的抑えられる

マンション経営は、マンションを担保とし、金融機関の融資を受けて購入することができるため、少額で無理なく始められる投資と言えます。
金融機関から投資商品のために融資を受けられるのは、他のあらゆる投資商品にないメリットです。

また、投資物件購入後のローンは家賃収入から返済していくことができるため、少ない資金で運用していくことができます。
そしてローンの返済後は家賃がそのままオーナー様の収益になります。

団信で生命保険代わりに

不動産投資でマンションをローンで購入する際、団体信用生命保険、通称「団信」にご加入いただくことになります。 団信とは不動産投資をされているオーナー様が万が一死亡した時や高度障害になった時などに、残されたご家族にローンを返済するという義務は免除され、借入のない収益不動産であるマンションのみ残すことができるという仕組みです。 団体信用生命保険の機能で不動産投資を生命保険代わりとしても利用することができます。

団体信用生命保険の特徴

feature
ローンが残らない
投資用物件のローンに団体信用生命保険がかけられていれば、金融機関によって住宅ローンの完済手続きが取られるため、オーナー様に万が一の事態が訪れた時に遺された家族にローン返済の負担を負わせる心配がありません。
資産を継承できる
遺された家族は物件を資産として所有し続けることができるため、保険金代わりとして引き続き毎月の家賃収入を承継させることができます。また、売却して売却益を得るという選択肢も得られます。
がん保障などの様々な特約も
最近では、がんや脳卒中、急性心筋梗塞などと診断されると保険金がおり住宅ローンが完済されるなど、団信に付加できる様々な特約が出てきています。

節税対策に役立つ

節税対策に役立つ

投資で利益を出すと、その分の税金が課せられます。
しかし、不動産投資による賃貸収入から固定資産税、修繕費、減価償却費(耐用年数に応じて分割して費用化したもの)などを必要経費として差し引きできるため、税務上赤字として確定申告を行えば給与と合わせても所得合計が少なくなるため、所得税の還付を受けることができるのです。
また、それに伴い住民税の節税にも繋がります。

資産として土地が残る

資産として土地が残る

数ある投資商品の中でも不動産投資が異なる魅力として、「資産価値が0円になることがない」ことが挙げられます。
例え、何かの影響で建物の価値が暴落してしまったとしても、土地が残るのです。もちろん土地には値段が付きますので売却するのも、新たに建物を建てるにしても収益を得られます。市場を見極めて盛り上がったタイミングで売却することも、駐車場にして貸すことももちろん可能です。

長期的な収益を得られる

長期的な収益を得られる

不動産投資のマンション経営が、他の投資と大きく異なる特長として、安定した収入を長期に渡り受け取ることができる点があります。
家賃収入でローンを完済した後、収益不動産が資産として手元に残るため、退職後も私的年金として安定的に家賃収入を得ることができます。

早い段階からの地道な資産作りが先々の将来の暮らしの安定につながる投資と言えます。

インフレ対策に役立つ

インフレ対策に役立つ

現代の政権によりデフレ脱却にために金融緩和が行われ、インフレ率は上昇しており、今後ますます加速していくと予想されます。
そのため、貯蓄額の実質価値は下がり続ける事態が起きてしまうのです。

それを防ぐインフレ対策としても、不動産投資は効果的と言われています。

株や紙幣とは違い目減りせず、そのもの自体に価値がある「マンション」などの不動産という資産に置き換えることで価値は下がりにくくインフレ対策として大きな効果をもたらします。
また、あわせて家賃収入も生まれるため、資産を守り、そして増やしてくれるインフレ対策となるのです。

まとめ

以上、代表的なマンション経営のメリットをご紹介しましたが、一方でマンション経営を含む不動産投資にはリスクも伴います。

リスクを回避し安定的な収入を得るためには、運営委託業者や物件の条件などを間違えて選択しないよう、慎重に判断しスタートすることが大事な点になります。

千葉県佐倉市寺崎北2丁目1-5 プライムシティ寺崎1F
TEL:043-497-5581 / FAX:043-497-5582